✔ この記事で分かること
・バター餅が買える販売場所(秋田県内・東京・大阪・通販)
・秋田名物・デイリーヤマザキ・岩塚製菓のバター餅の違い
・SNSで話題の近江屋本舗「バター餅」の販売場所
・秋田県内や県外のスーパーで買えるのか
・みうら庵や川口屋など人気メーカーの特徴
・値段や通販、ふるさと納税、保存方法
バター餅はどこで売ってる?
テレビやSNSで見かけて、「一度食べてみたいけど、近所では見かけない」と探している方も多いのではないでしょうか。
結論からいうと、秋田名物のバター餅は、秋田県内なら秋田駅・秋田空港・道の駅・スーパーなどで購入できます。東京なら秋田県のアンテナショップ、大阪では百貨店の銘菓売り場などでも販売されています。
近くに販売店がない場合は、通販やふるさと納税を利用するのが確実です。
ただし、「バター餅」という名前の商品には、秋田名物のバター餅だけでなく、デイリーヤマザキで話題の商品や岩塚製菓のおせんべいもあります。
さらに最近は、愛知県岡崎市の老舗和菓子店・近江屋本舗が作る、やわらかく大きく伸びる「バター餅」もSNSで話題になっています。岡崎市観光協会でも「SNSで話題の『バター餅』」として紹介され、2026年9月には東海テレビでも、多い日には1日200個ほど売れる人気商品として取り上げられました。
この記事では、それぞれの違いも整理しながら、バター餅が買える場所を詳しく紹介します。

バター餅はどこで売ってる?買える場所一覧
まずは、バター餅を買える主な場所をまとめます。
| 探している商品 | 主な販売場所 |
|---|---|
| 秋田名物のバター餅 | 秋田駅・秋田空港・道の駅・秋田県内スーパーなど |
| 東京で買いたい | あきた美彩館・秋田ふるさと館など |
| 大阪で買いたい | 阪急うめだ本店・大阪高島屋など |
| 全国から買いたい | 通販・ふるさと納税 |
| SNSで話題の近江屋本舗のバター餅 | 愛知県岡崎市の近江屋本舗・公式通販など |
| デイリーヤマザキのバター餅 | 一部のデイリーヤマザキ |
| 岩塚製菓のバター餅 | スーパー・ドラッグストア・ディスカウントショップなど |
秋田へ行けるなら、現地では複数メーカーのバター餅を選べるのが魅力です。
一方、県外で「秋田のバター餅そのもの」を探す場合は、アンテナショップや通販のほうが見つけやすいでしょう。
SNSで見た「びよーんと伸びるバター餅」を探している場合は、秋田名物ではなく近江屋本舗の商品かどうかも確認してみてください。
まず確認!「バター餅」には種類がある
「バター餅」と検索すると、見た目も食感も違う商品が出てきます。
ここを最初に整理しておくと、自分が探している商品を見つけやすくなります。
秋田名物のバター餅
この記事でメインに紹介するのは、秋田県北部で昔から食べられてきたバター餅です。
「北あきたバター餅」は、蒸したもち米をついた餅にバターや卵黄、砂糖などを練り込んだ郷土菓子です。北秋田市の阿仁地区を中心に、昔から家庭の味として親しまれてきました。
普通のお餅とは少し違い、やわらかく、ほんのり甘くてバターの風味があるのが特徴です。
SNSで話題の近江屋本舗「バター餅」
最近SNSで注目されているのが、愛知県岡崎市の老舗和菓子店「近江屋本舗」が作るバター餅です。
岡崎市観光協会の公式サイトでも「SNSで話題の『バター餅』」として紹介されています。
2026年9月には東海テレビでも取り上げられ、SNSへの投稿をきっかけに人気が広がり、多い日には1日200個ほど売れる商品になったと紹介されました。
特徴は、一般的な「もちもち」という言葉だけでは表しにくいほどのやわらかさです。持ち上げると大きく伸びる独特の食感が話題になっています。
近江屋本舗のバター餅は、秋田県の郷土菓子として知られるバター餅とは別の商品です。
SNSやテレビで見た、やわらかく長く伸びるバター餅を探している場合は、「近江屋本舗」の商品かどうかを確認してみてください。
近江屋本舗のバター餅はどこで買える?
近江屋本舗のバター餅を確実に探すなら、愛知県岡崎市にある近江屋本舗の店舗が候補です。
岡崎市観光協会によると、店舗は愛知県岡崎市矢作町加護畑107にあり、営業時間は9:00~19:00、定休日は火曜日です。
また、観光協会の公式ページではバター餅について通販での取り扱いも案内されています。
岡崎まで行けない場合は、公式通販もチェックしてみてください。
店舗・通販ともに在庫状況が変わる可能性があるため、バター餅を目的に購入する場合は最新の販売状況を確認しておくと安心です。
デイリーヤマザキで売っているバター餅
最近検索されることが増えているのが、デイリーヤマザキで販売されている「バター餅」です。
こちらを探している方は、「デイリーヤマザキならどの店舗でも売っているの?」「どの売り場にある?」という疑問のほうが大きいと思います。
秋田名物のバター餅を探している方の知りたい情報とは少し違うため、別記事で詳しくまとめています。
→ デイリーヤマザキのバター餅はどの店舗で売ってる?取扱店の探し方・値段・実食口コミ
実際に何度か購入して食べた感想も、こちらの記事で紹介します。
岩塚製菓の「バター餅」はおせんべい
スーパーなどで見かけることがある岩塚製菓の「バター餅」は、秋田名物の生菓子ではありません。
濃厚なバターの味わいと、サクッと軽い口どけを楽しめるおせんべいタイプの商品です。
「バター餅の味わいを手軽なお菓子で楽しみたい」という方にはこちらも選択肢ですが、本物の秋田バター餅を食べたい場合は間違えないようにしてください。
【秋田県内】バター餅の販売店!秋田駅・空港・道の駅・スーパー
秋田県内はバター餅を探しやすく、メーカーの選択肢も豊富です。
旅行中に買うなら秋田駅や秋田空港、いろいろなバター餅を見比べたいなら北秋田市の道の駅がおすすめです。
秋田駅・秋田空港なら人気のバター餅が買える
秋田駅周辺は、お土産としてバター餅を探すのに便利な場所です。
たとえば川口屋の「金のバターもち」は、秋田駅トピコ2階の「東北めぐり いろといろ」「さいとう」「あきたくらす」や、中央改札付近のNewDaysなどが販売先として案内されています。
秋田空港では「おみやげ広場 あ・えーる」やANA FESTAなどもチェックしてみてください。
みうら庵のバター餅も、秋田空港売店や秋田駅周辺などで探すことができます。
駅や空港はアクセスしやすい反面、人気商品は品切れになる可能性があります。
「このメーカーを絶対に買いたい」という場合は、販売店に在庫を確認してから向かうと安心です。
道の駅たかのす・道の駅あには食べ比べにもおすすめ
バター餅の本場を楽しみたいなら北秋田市がおすすめです。
特に「道の駅たかのす」では、みうら庵・鷹松堂・大川米屋など複数のバター餅が販売されています。
また「道の駅あに」では、阿仁地区で作られているバター餅を探すことができます。
メーカーによって、もちもち感、やわらかさ、甘さ、バターの風味などが少しずつ違います。
せっかく北秋田まで行くなら、1種類だけでなくいくつか買って食べ比べるのも楽しそうですね。
秋田県内のスーパー「いとく」でも買える?
秋田では、お土産店だけでなくスーパーでもバター餅が販売されています。
たとえば「いとく」では、店舗によって大川米屋などのバター餅を取り扱っています。
また、たけや製パンのバター餅も秋田県内のスーパーで販売されています。
観光地のお土産売り場だけでなく、地元スーパーで普段買われている商品を探してみたい方にもおすすめです。
秋田県外のスーパーでもバター餅は買える?
「近所のスーパーで普通に買えないの?」と思う方も多いでしょう。
秋田名物の生菓子タイプのバター餅については、秋田県外の一般的なスーパーで全国的に常時販売されている商品ではありません。
そのため、イオンなどの大型スーパーでも、秋田フェアや東北フェアなどの催事時に入荷する可能性はありますが、「行けば必ず買える」とは考えないほうがよいでしょう。
検索では「成城石井 バター餅」と探している方もいますが、常時販売されているとは限りません。
県外で確実性を重視するなら、秋田県アンテナショップか通販をおすすめします。
【東京】バター餅はどこで買える?
東京では、秋田県のアンテナショップを利用すると本物のバター餅を見つけやすくなります。
品川の「あきた美彩館」で買える
東京でまずチェックしたいのが、品川にある秋田県のアンテナショップ「あきた美彩館」です。
あきた美彩館では秋田の特産品を多数扱っており、バター餅も探すことができます。
川口屋の「金のバターもち」も首都圏での販売先として案内されています。
東京に住んでいて「できれば通販ではなく店頭で買いたい」という方は、まず品川をチェックしてみてください。
ただし、入荷状況や商品メーカーはタイミングによって変わる可能性があります。
有楽町の「秋田ふるさと館」もチェック
有楽町の東京交通会館にある「秋田ふるさと館」も候補です。
みうら庵や、たけや製パンなどのバター餅が販売されることがあります。
品川と有楽町ならアクセスしやすいため、東京で探すならこの2か所からチェックするとよいでしょう。
東京駅・池袋などでは物産展も狙い目
「東京駅でバター餅を買いたい」「池袋で売ってないかな?」と探している方もいます。
常設販売を狙うならアンテナショップのほうが確実ですが、百貨店や商業施設で開催される東北物産展・秋田フェアなどで販売される可能性もあります。
催事商品は開催期間や取扱商品が毎回変わるため、訪問前に公式サイトで商品一覧を確認してください。
【大阪・関西】バター餅はどこで買える?
大阪は「東北物産展が来るまで待つしかない」と思われがちですが、常設で探せる選択肢もあります。
川口屋では、「金のバターもち」の関西販売先として「阪急百貨店うめだ本店 日本の銘菓撰」と「大阪高島屋 銘菓百選」を案内しています。
大阪で本物の秋田バター餅を探している方は、まずこの2店舗をチェックしてみるのがおすすめです。
ただし、品切れになる場合もあるため、遠方から向かう場合は在庫確認をしておくと安心です。
そのほか、百貨店で開催される東北物産展や秋田県の催事も購入チャンスです。
コンビニ・ドンキ・ドラッグストアでバター餅は売ってる?
「旅行やアンテナショップではなく、もっと身近なお店で買いたい」という方も多いでしょう。
ここではコンビニやドンキなどについて整理します。
セブン・ローソン・ファミマで秋田のバター餅は買える?
秋田名物のバター餅が、全国のセブン・ローソン・ファミマに定番商品として並んでいるわけではありません。
秋田県内では地域商品を扱う可能性がありますが、県外のコンビニを何店舗も探し回るより、アンテナショップや通販を利用するほうが確実です。
デイリーヤマザキのバター餅は別記事で詳しく紹介
デイリーヤマザキには「バター餅」と呼ばれている商品があります。
ただし、「デイリーヤマザキならどの店舗でも必ず買える」というわけではないため、こちらは取扱店の探し方を別記事で詳しくまとめています。
私自身も実際に何度か購入して食べているため、味や食感についても写真付きで紹介します。
→ デイリーヤマザキのバター餅はどの店舗で売ってる?取扱店の探し方・値段・実食口コミ
ドンキでバター餅は売ってる?
「ドンキ バター餅」で探している方もいます。
ドンキでは店舗によってさまざまなお菓子を扱っているため、岩塚製菓のような市販の「バター餅」という名前の商品に出会える可能性があります。
ただし、本物の秋田名物バター餅を全国のドンキで常時販売しているとは限りません。
そのため、「秋田の郷土菓子を食べたい」ならアンテナショップ・通販。「バター風味のお菓子でもOK」ならドンキやスーパーもチェック、というように分けて探すとよいでしょう。
岩塚製菓の「バター餅」はスーパーなどで探しやすい
岩塚製菓の「バター餅」は、秋田の生菓子ではなくおせんべいです。
生のバター餅より日持ちするので、「バター風味のお菓子を気軽に食べたい」「配りやすい商品がいい」という方には向いています。
秋田のバター餅はいくら?値段の目安
バター餅の価格はメーカーや内容量によって違います。
川口屋の「金のバターもち」や、たけや製パン、蕗月堂など、数百円程度から購入できる商品が多く、秋田旅行のお土産としても買いやすい価格帯です。
ただし、通販では商品価格とは別に送料がかかる場合があります。
1パックだけ欲しい場合は実店舗、何個かまとめて取り寄せる場合は通販、と使い分けるのもおすすめです。
人気のバター餅はどれ?メーカーごとの特徴
秋田のバター餅はメーカーによって味や食感が異なります。
「どれを買えばいいかわからない」という方は、特徴から選んでみてください。
みうら庵
みうら庵は、北秋田のバター餅を代表するメーカーのひとつです。
もちもちとした弾力のある生地と、甘さ控えめのやさしい味が特徴です。
道の駅たかのす、秋田空港、秋田県産品プラザなど販売場所も比較的多いため、初めてバター餅を探す方にもおすすめです。
川口屋「金のバターもち」
川口屋の「金のバターもち」は、秋田県産もち米を使った商品です。
秋田駅・秋田空港だけでなく、東京や大阪にも販売先があります。
県外で探したい方にとっては見つけやすいブランドのひとつです。
SNSで話題の近江屋本舗
SNSで見た、やわらかく大きく伸びるバター餅を食べてみたい方は、近江屋本舗もチェックしてみてください。
近江屋本舗は1911年創業の愛知県岡崎市の和菓子店です。
岡崎市観光協会でもバター餅を「SNSで話題」の商品として紹介しており、通販での取り扱いも案内されています。
2026年9月の東海テレビの取材では、もち粉に砂糖や卵黄を合わせて蒸し、バターを練り込んで作る商品として紹介されました。
秋田名物のバター餅とは別系統の商品なので、「SNSで見たもの」と「秋田の郷土菓子」のどちらを探しているのか確認して選びましょう。
鷹松堂・大川米屋などもチェック
北秋田には、みうら庵以外にもさまざまなバター餅があります。
メーカーによって、バターの風味が強いもの、やわらかいもの、甘さ控えめのものなど特徴が違います。
道の駅たかのすなどで複数商品を見かけたら、食べ比べて好みを探すのもバター餅の楽しみ方です。
バター餅を確実に買うなら通販がおすすめ
「近くに売っている店がない」「何店舗も探したくない」という方には通販が便利です。
特に秋田県外に住んでいる場合、交通費をかけて販売店まで行くことを考えると、送料を払って取り寄せたほうが安く済む場合もあります。
メーカーや販売店の公式通販のほか、楽天市場などでもバター餅を探せます。
SNSで話題の近江屋本舗のバター餅も通販対応が案内されているため、愛知県岡崎市まで行けない方はオンラインで確認してみてください。
賞味期限が短い商品もあるため、注文前に「発送日」「賞味期限」「保存方法」は必ず確認しましょう。
ふるさと納税でもバター餅を取り寄せられる
バター餅は、北秋田市のふるさと納税返礼品にもなっています。
鷹松堂、大川米屋、みうら庵などのバター餅が返礼品として選べる場合があります。
「どうせ取り寄せるなら、ふるさと納税を利用したい」という方にはこちらも選択肢です。
通販と現地購入はどちらがおすすめ?
秋田旅行の予定があるなら、現地購入がおすすめです。
道の駅や駅のお土産売り場では複数メーカーを比較でき、送料もかかりません。
一方、秋田へ行く予定がないなら通販のほうが手軽です。
特定メーカーの商品が欲しい場合も、店舗を探し回るより通販のほうが確実でしょう。
バター餅はどんな味?
初めて見ると「餅にバターって合うの?」と思うかもしれません。
秋田のバター餅は、お餅のもちもちとした食感にバターのコクと砂糖の甘さが加わった、和菓子と洋菓子の中間のような味わいです。
商品によって、「甘さ控えめ」「バターの風味が強め」「ふわふわ」「弾力がある」など、それぞれ特徴があります。
そのまま食べられる商品が多いので、特別な調理は必要ありません。
お茶はもちろん、コーヒーとも合わせやすいお菓子です。
近江屋本舗のバター餅は秋田名物とは別の商品ですが、東海テレビでは、もちもちを超えて大きく伸びるようなやわらかな食感が特徴として紹介されています。
バター餅の日持ちと保存方法
バター餅の日持ちは商品によってかなり違います。
賞味期限が数日の商品もあれば、比較的長く保存できる商品もあります。
そのため、「バター餅は○日保存できる」と一括りにはできません。
購入後は必ずパッケージに記載された賞味期限と保存方法を優先してください。
すぐに食べきれない場合、商品によっては冷凍保存できるものもあります。
ただし、メーカーによって条件が違うため、購入商品の表示を確認してから保存しましょう。
バター餅は秋田のお土産にもおすすめ
バター餅は「秋田らしいものをお土産にしたい」という方にもおすすめです。
きりたんぽやいぶりがっことはまた違った、北秋田ならではの郷土菓子なので、「こんなお餅があるんだ」と話題にもなります。
また、メーカーによって味や食感が違うので、自分用に何種類か買って食べ比べるのも楽しいでしょう。
認定商品を選びたい場合は、「北あきたバター餅」のマークを目印にしてみてください。
まとめ|バター餅は秋田なら駅・空港・スーパー、SNSで話題の商品なら近江屋本舗もチェック
秋田名物のバター餅は、秋田駅・秋田空港・北秋田市の道の駅・秋田県内スーパーなどで購入できます。
東京なら「あきた美彩館」や「秋田ふるさと館」、大阪なら阪急うめだ本店や大阪高島屋も候補です。
近くに販売店がない場合は、通販やふるさと納税を利用するのが確実です。
また、SNSで見かける大きく伸びるタイプのバター餅を探している場合は、愛知県岡崎市の近江屋本舗もチェックしてみてください。
近江屋本舗のバター餅は岡崎市観光協会でもSNSで話題の商品として紹介され、通販にも対応しています。
また、検索するとデイリーヤマザキや岩塚製菓の「バター餅」も出てきますが、秋田名物や近江屋本舗の商品とは別なので、探しているものを確認してから購入してください。
「デイリーヤマザキで話題のバター餅を探している」という方はこちらの記事をどうぞ。
→ デイリーヤマザキのバター餅はどの店舗で売ってる?取扱店の探し方・値段・実食口コミ
秋田の本場の味を楽しみたい方は、まず近くの販売店をチェックし、見つからなければ通販を利用してみてください。


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